ハードゲイは世界で人気!?+敬語はやっぱり難しい!Interview in Comic Market! 【Part 2】

みなさん、こんにちは!o(^∀^*)o

今日は早速、前回に引き続きコミケでのインタビューについて書いていこうと思います!

オランダ人のDaanさんとRickさんのインタビューを終え、コスプレしている人たちの写真を撮りまくっていると(写真をたくさん撮ったんですが、コスプレしている方にブログに載せるための許可をもらうのを忘れてて、ここに掲載することができません。すみません!(>_<))、隣で一緒にコスプレの写真を撮っている海外の方が!

これはチャンス!と声をかけてみると、すんなりインタビューのOKくれました!

それでは紹介します!

フランス人のBenoît Thevenyさんです!

Benoîtさんは日本の方と結婚して、2か月前から日本で暮らしているそうです。Benoîtさんは日本語がかなり上手だったので、日本語で質問しました!

それでは、Benoîtさんのインタビュー内容を見ていきましょう!

質問1「日本に来て一番困ったことは何ですか?」

Benoîtさん「敬語かな。みんなと話すときに、どの言葉を使えばいいか最初分からなかった。それから、初めて日本に来る時とても不安だった。日本はフランスと全然違うから。でも、日本人はホントにみんな優しくて。」

自分「優しい感じがしますか?」

B「はい、日本人は何か困ったことがあったらとか、心配あったら連絡頂戴とかよく言ってくれるし。」

自分「Benoîtさんは日本人の方との国際結婚で、何か大変なことはありましたか?」

B「まだないですね。でも、やっぱり自分は外国人だと感じることが多いですね。ビザを取るときとか、アパートを探すときとかちょっと困るんですけど、でもなんとか大丈夫です。」

自分「価値観の違いでけんかとかありましたか?」

B「ないですね。でも、東京で生活するにはお金がかかるとは感じます(笑)」

質問2「日本に来る前の日本のイメージは?」

B「あまりなかったんです。日本はどういう国か分からなかったけど、ちょっと旅行していろんな日本人に会って、それから日本に来たいと思うようになりました。最初は2,3ヶ月日本に来て、それで日本は面白いと思って、それから日本にいっぱい来るようになりましたね。」

自分「日本の何が面白いですか?」

B「日本人が面白いと思います。いろんな国に住んだことがあるんですけど、現地の人とあまり仲が良くならなかったんですね。マレーシアとか中国とか、いろんな国に住んでたんだけど、いつもそこにいるフランス人と集まって遊んでたね。でも、日本だと日本人とよく遊ぶから。」

質問3「日本と聞いて思い浮かぶ日本人は?」

B「あまり知らないんだけど、ハードゲイかな。」

一同「ハードゲイ?(笑)」

B「ハードゲイは海外でもちょっと人気があって、Youtubeとかで。だから日本のイメージはマンガとそういう変なものがある感じだから。」

ヒロシ「好きな芸能人はいますか?」

B「芸能人はあまり知らないんですよ。テレビ全然観ないから。テレビで使われている日本語はホントに難しい。」

質問4「これから日本に留学しようと思う人にアドバイスはありますか?」

B「語学学校とか学校に行った方がいいということかな。例えば、英語が上手な人でも、アメリカに行ったら、英語の学校に行った方がいい。そこでいろんな国の人と会えて、友達になれるから。」

質問5「日本人に紹介したいあなたの国の言葉は?」

Benoîtさんが書いてくれた答えは”Bon appétit!(召し上がれ!)”

Benoîtさん「日本であまりテレビ観ないけど、観たら絶対食べ物の番組やってるから。(笑)」

(インタビューを終えての感想)

Benoîtさんはホントに日本語がお上手でビックリしました。日本人の奥さんと毎日日本語で話しているから上手になったとおっしゃっていましたが、本当にその通りのようですね!やっぱり、愛の力はすごい!(o^-^o)

また、Benoîtさんが日本人はフレンドリーだとおっしゃっていて、ビックリしました。シャイだと思われがちな日本人にも、そういう積極的な一面もあるんだと気付かされました。外国人の友達が欲しいけどなかなかその最初の一歩が踏み出せない、という人がいるなかで、こういう流れができてきて、とても嬉しく思います!

そして、ハードゲイが海外で有名になっていることには一同笑いました。前にも、ハードゲイを知っていたアメリカ人の友達から、「日本には、アメリカにはない変わったものがたくさんあって、とてもクリエイティブな国だね。」と言われたことを思い出しました。でも、ハードゲイが日本のイメージって、それはそれでちょっと問題なような気が(笑)でも、それが日本のひとつの特徴でもあるので、日本の”変なもの”がこれからも海外で活躍してくれることを願います(笑)

Benoîtさん、ご協力ありがとうございました!(o^∇^o)ノ

実はBenoîtさんはフランス人とフランス語を勉強している人に、日本の文化や習慣を紹介するウェブサイトを運営しているらしく、コミケにもその様子を紹介するために来ていたそうです。みなさんもぜひ見てみてください!http://www.ici-japon.com/ (全部フランス語で書かれています)

Benoîtさんと他のイベントでまた会いましょうと約束して、歩いていると素敵なカップル発見!

そのカップルとは、フィンランド出身のPauliinaさんとアメリカ出身のTim Howeさん!

二人とも日本の大学で日本語を勉強している留学生だそうです!それでは、早速インタビュー内容を見ていきましょう!

They are Pauliina from Finnland and Tim Howe from America!

They are exchange students in Japanese university! OK, so let’s see what we interviewed them about!

(1) What was the biggest trouble you experienced in Japan?

Pauliina: The language. I studied Japanese just for one year in Finnland. So when I came here, I couldn’t understand what people say. But I made Japanese friends here and tried to talk with them. So now I can understand it. Also, Japan is so different. I lived in a very small village in Finnland. So when I came to Japan, especially Tokyo was big and surprising for me.

Me: What about you, Tim?

Tim: Um…I guess I had few. Now I cannot remember.

Me: What about food?

T: I love Japanese food.

Hiroshi: Even NATTO (fermented soybeans)?

T:納豆も好きだよ!(“I love NATTO” in Japanese)

P: I don’t like it. (laughing) I tried it once but that was enough.

Me: What about KEIGO (honorific words used to show respect to the person addressed) ?

P&T: Yeah!

T: The first time I went to a restaurant, I thought my Japanese is pretty good, and waiter talked to me but I couldn’t understand what he said. He spoke too fast using KEIGO.

(2) What kind of image did you have before you came to Japan?

T: Crowded. A lot of people.

P: Maybe the lifestyle in Tokyo is very busy.

(3)Who does the word “Japan” remind you of?

P: Ayumi Hamasaki. (famous singer)

T: Or Arashi and SMAP.

P: Also visual bands. For example, “Un Cafe”. (We didn’t know this band) In Finnland, Japanese visual bands are very famous.

T: Also Rumiko Takahashi and Osamu Tezuka. (people who drew popular manga)

(4) Is there any advice to people who want to study abroad in Japan?

P: Try to speak Japanese as much as possible. And try to make Japanese friends. And Have fun!

Me: How do you usually hang out with Japanese friends?

P:  We often go to KARAOKE.

Hiroshi: Do you sing Japanese songs?

P: I sing ”残酷な天使のテーゼ” from Evangelion and “Glamorous Sky” from Nana.

T: “Butter-Fly” from Digimon.

(5) What is the word you want to introduce Japanese people in your language?

Pauliina’s one was “Minä rakastan Japania♥” which means “I love Japan!” in Finnish. (With heart!Yay!(≧∇≦) )

Tim’s one was “Don’t be afraid”. Yeah, we shouldn’t be afraid of making mistake when we speak foreign language.

【日本語訳】(意訳してますので、原文と少し違うところがあります)

質問1「日本に来て一番困ったことは?」

Pauliinaさん「言葉ですね。私はフィンランドで一年間だけ日本語を勉強して日本に来たので、ここに来た時みんな何を言っているか分かりませんでした。でも日本人の友達を作って、その友達と日本語の練習をしました。それで今はみんなが言っていることが分かるようになりました。それから、日本はフィンランドとホントに違います。私はフィンランドの小さな村で生活していたので、日本に来た時、特に東京は大きくてびっくりしました。」

自分「Timさんはどうですか?」

Tim「うーん、僕はそんなに困ったことないですね。今あまり思いつかないです。」

自分「食べ物はどうですか?」

Tim「僕は日本食大好きです!」

ヒロシ「納豆も?」

T「納豆も好きだよ!」

P「私はだめですね(笑)一回食べたんですけど、もう十分です(笑)。」

自分「敬語はどうですか?」

T&P「敬語には困りました!」

T「僕が初めて日本でレストランに行った時、日本語には結構自信があったんですけど、ウェイターさんが僕に話しかけた時彼が何言っているのか分かりませんでした。敬語を使って、かなり速く話すもんですから。」

質問2「日本に対してどんなイメージがありますか?」

T「人混みですね。本当に人がたくさんいます。」

P「東京の生活は忙しいって感じですかね。」

質問3「日本と聞いて思い浮かぶ日本人は?」

P「浜崎あゆみ」

T「それか嵐かSMAPかな」

P「それから日本のビジュアル系バンドですね。例えば、Un Cafe(アンカフェ)とか。(自分達はこのバンド知りませんでした。)フィンランドでは、日本のビジュアル系バンドは結構有名ですよ!」

T「それから高橋留美子先生と手塚治虫先生かな。」(2人とも漫画家)

質問4「これから日本に留学したい人たちに何かアドバイスはありますか?」

P「できるだけ日本語を話して、できるだけ日本の友達作って、そして遊ぶことです!」

自分「普段日本の友達と何して遊んでるんですか?」

P「よくカラオケに行きます。」

ヒロシ「日本の歌、歌うんですか?」

p「私はエヴァンゲリオンの”残酷な天使のテーゼ”とNanaの”Glamorous Sky”を歌います。」

T「僕はデジモンの”Butter-Fly”を歌います。」

質問5「日本人に紹介したいあなたの国の言葉は?」

Pauliinaさんの答えが”Minä rakastan Japania♥”で、フィンランド語で“日本大好き!”という意味らしいです。ハートマーク付きとは嬉しい!(≧∇≦)

そして、Timさんの答えが”Don’t be afraid.”で、英語の直訳は”怖れるな!”で、ここでTimさんが言いたかったことは”失敗を怖れるな!”ということです。そうですよね、外国語を話すときに、失敗を怖がっていたら何も話せないですもんね!

(インタビューを終えての感想)

やっぱり、敬語は日本語を勉強している海外の方には難しいんだなと感じました。日本人でさえ正しく使える人は少ないのに、それを海外の方が正しく使うのは容易なことではないですよね。でも敬語が、日本の文化とはどういうものかを考えさせる、ひとつのきっかけになっているのではとも思いました。

それから、日本のビジュアル系バンドが海外で有名なのにも驚きました。そう言われてみれば、自分の海外の友達にもたくさん日本のビジュアル系バンドが好きな人がいます。日本のビジュアル系バンドは海外のビジュアル系バンドとどう違うのでしょうかね?今度友達に聞いてみます!

Pauliinaさん、Timさん、ご協力ありがとうございました!もしよければ、今度一緒にカラオケに行きましょう!Pauliinaさんの”残酷な天使のテーゼ”と、Timさんの”Butter-Fly”ぜひ聞いてみたいです!(^-^)

(Impression after interview)

I thought KEIGO is really hard for foreign people who study Japanese. It’s really hard to use KEIGO correctly even for Japanese people so I guess it’s extremely difficult for foreign people. But I also thought that for foreign people KEIGO can be a trigger to think about Japanese culture.

Also, I was surprised that Japanese visual bands are famous in foreign countries. I noticed that actually I also have many friends in foreign countries who like Japanese visual bands. I wondered what is the difference between Japanese and foreign visual bands. I’ll ask my friends!

Thank you so much, Pauliina and Tim! We really appreciate your help! If we can, let’s go to KARAOKE together! We want to listen to Pauliina’s ”残酷な天使のテーゼ” and Tim’s “Butter-Fly”! (^-^)

と、今日はここまで!次はいよいよ最後のインタビューです!

【次号予告】アメリカから来た女の子2人組と、今回初参加のブルガリア出身のブラゴにインタビューしました!乞うご期待!

In the next article, I’ll write about two girls from America and our friend “Blago” from Bulgaria! Don’t miss it!

では、また!See you! 再见! ¡Hasta luego! 안녕! ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

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About daiichiro1

アメリカでの留学を通して、言語の素晴らしさに魅了され、今ではたくさんの言語を勉強してます!この海外の文化・人と触れあうことの素晴らしさ、言語の魅力というものをみなさんに少しでも紹介できたらと思っています!どうぞよろしくお願いします! I got fascinated with languages through my study abroad in America and now I'm studying many languages. (Chinese, Spanish and Korean) I want to tell people how great it is to experience other cultures and learn languages!
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